
こんにちは、リサです
特別に高級じゃなくても、
毎日食べても飽きなくて、
季節ごとにちゃんと表情が変わる
そう、本日ご紹介するのは「りんご」です
りんご図鑑|旬・品種・味わいで選ぶ、とっておきの一玉
スーパーに行くと、季節を問わず当たり前のように並んでいる果物──りんご
赤、黄色、ちょっと小ぶりなものから、ずっしり大きなものまで
品種名もいろいろあって、正直こう思ったことはありませんか?
「どれも同じように見えるし、とりあえず有名な名前でいいかな」
「甘そうな赤いやつで…」
でも実は、りんごほど品種によって性格がはっきり違う果物はありません
旬の時期、甘さ、酸味、香り、食感、向いている食べ方まで、すべて別もの
知って選ぶようになると、
りんごは「いつもの果物」から
“今日の気分に寄り添ってくれるごほうびフルーツ” に変わります
今回は「旬果びより」らしく、
一年を通して楽しめるりんごを、旬・味わい・楽しみ方とともにじっくりまとめました
ご紹介するのは、この7品種
- つがる
- 早生ふじ
- ふじ
- サンふじ
- 紅玉
- シナノゴールド
- 奥州ロマン
読み終えるころには、
きっと「今日はどのりんごにしようかな」と考えたくなるはずです
りんごが“日常のごほうび”
りんごは、忙しい日の「ちょうどいい幸せ」
仕事帰りにスーパーへ立ち寄った日
甘いものが欲しいけれど、ケーキほど重たくはない
そんなとき、自然と手が伸びるのがりんごです
皮をむくだけで、すぐに食べられて、
ひと口かじると、シャキッとした音と一緒に気持ちまで切り替わる
甘すぎず、でもきちんと満たしてくれる――
りんごは、忙しい毎日にちょうどいい“ごほうびフルーツ”
特別な日じゃなくてもいい
何気ない一日の中に、ささやかな幸せを添えてくれる存在です
りんごは「旬」で選ぶ
りんごは一年中買えるけれど、本当の美味しさは“旬”
りんごは貯蔵技術が発達しているため、ほぼ一年中店頭に並びます
でも、収穫されたばかりの旬のりんごと、
長期保存されたものとでは、香り・果汁・食感の立ち方がまったく違うんです
秋のはじまりに出回る早生品種は、
みずみずしくて軽やか、シャクッとした食感
寒さが深まるにつれて登場する晩生品種は、
甘みがぐっと濃くなり、コクと香りが増していきます
「今の季節なら、この品種」
そうやって選ぶだけで、
同じりんごなのに、味わいが何倍にも広がります
品種の多さ=魅力
ひと口ごとに性格が違う。それが、りんごの面白さ
りんごは、見た目は似ていても、
品種が違えば、甘さも酸味も、食感もまったく別もの
さっぱり軽やかな子、
濃厚でデザートみたいな子、
きゅっと酸味が効いて、お菓子作りが得意な子
まるで人みたいに、それぞれに“性格”があります
今日はどんな気分?
そう問いかけながら選ぶ時間も、りんごの楽しみ方のひとつ
品種を知るほど、
「今日はこのりんごにしようかな」と、選ぶワクワクが増えていきます
おすすめりんご品種紹介
つがる|秋の入口を知らせる、やさしい甘さ
りんご初心者にもおすすめの、さっぱり系
つがるは、8月下旬〜9月に旬を迎える早生りんご
まだ夏の名残がある頃に出回る、秋のはじまりを告げる存在です
シャキッと軽い歯ざわり、
酸味はほとんどなく、素直でやさしい甘さ
果肉はやや柔らかめで果汁が多く、
冷やして食べると、喉を潤すようなみずみずしさが広がります
「りんごは酸っぱくて苦手…」
そんな方にこそ、一度試してほしい品種
朝食やおやつに、
何も考えずに手に取れる安心感のあるりんごです
| 津軽りんご:【サンつがる】青森名産、旬の時期、食べ方選び方_ |
早生ふじ|ふじの魅力を、軽やかに楽しむ
ふじの甘さが好きな人の“秋口の相棒”
早生ふじは、9月下旬〜10月頃が旬
あの有名な「ふじ」を、少し早めに楽しめる品種です
ふじらしい甘みはしっかりありつつ、
果肉はやや軽く、歯切れもよいのが特徴
果汁も豊富で、
噛んだ瞬間にじゅわっと広がる甘さは、
「あ、これ好き」と思わせてくれます
重たい甘さが苦手な方や、
食後のデザート感覚でりんごを食べたい日にぴったり
| 早生ふじ:【りんご】青森名産・旬の時期・選び方・美味しい食べ方 |
ふじ|日本一愛される、王道りんご
迷ったら、やっぱりふじ
日本で最も生産量が多く、
りんごといえばこの名前、というほどの定番品種
旬は11月〜12月
シャキシャキとした歯ごたえと、
甘さと酸味のバランスの良さが魅力です
生でそのまま食べてもおいしく、
焼きりんご、アップルパイ、煮りんごなど、
加熱しても味が崩れません
「りんごらしいりんごが食べたい」
そんなときに、間違いのない一玉です
| ふじりんご:青森名産・旬の時期・選び方・美味しい食べ方まとめ |
サンふじ|太陽が育てた、濃厚な甘さ
甘さ重視派は、サンふじ一択
サンふじは、袋をかけずに太陽の光をたっぷり浴びて育つ無袋栽培
その分、糖度が高く、味わいがとても濃厚になります
果皮に色ムラが出やすいのも特徴ですが、
それは自然のまま育った証
果汁があふれるほど多く、
噛んだ瞬間に広がる甘さは、まるでスイーツ
「今日はとにかく甘いものが食べたい」
そんな日に、心を満たしてくれるりんごです
| サンふじ:【秋冬のりんご】青森名産・旬の時期|蜜入りで香り豊か_ |
紅玉|酸味が主役の、料理りんご
お菓子作りには、紅玉が欠かせません
小ぶりで、鮮やかな赤色が目を引く紅玉
旬は10月〜11月です
生で食べると、
「すっぱ!」と感じるほどの強い酸味
でも、この酸味こそが紅玉の魅力
加熱すると、
香りが立ち、甘さとのコントラストが生まれます
アップルパイ、タルト、焼きりんご…
紅玉があるだけで、
キッチンに秋の香りが広がります
| 紅玉りんご:青森名産・旬の時期|スイーツ・加工におすすめ__ |
シナノゴールド|爽やかで上品な、大人のりんご
さっぱり派に刺さる、洗練された味
長野県生まれのシナノゴールドは、
10月下旬〜11月が旬
黄色い果皮と、
シャキッと硬めの果肉が特徴です
甘みはしっかりありながら、
後味は驚くほどさっぱり
サラダやカルパッチョなど、
料理と合わせても主張しすぎず、
食卓を上品にまとめてくれます
| シナノゴールド:長野名産・旬の時期|甘酸っぱく爽やか黄金りんご_ |
奥州ロマン|りんごの概念が変わる、奇跡の一玉
「え、これ本当にりんご?」と思う甘さ
岩手県奥州市で生まれた奥州ロマン
流通量が少なく、出会えたら幸運な希少品種です
真っ赤で艶やかな見た目
かじるとあふれる果汁
酸味はほとんどなく、糖度は16度前後にも
まるで完熟フルーツのデザートのような味わいで、
りんごのイメージが一気に変わります
見かけたら、迷わずカゴへ
一期一会のごほうびりんごです
| 奥州ロマン:【希少りんご】長野名産・旬の時期・奇跡の甘いりんご |
りんごの美容と健康|毎日食べたい理由
りんごは、がんばらなくても続く美容習慣
りんごには、
- 食物繊維(ペクチン)
- ポリフェノール
- カリウム
など、体にうれしい栄養がたっぷり
腸内環境を整え、
むくみ対策や、肌コンディションのサポートにも役立ちます
皮ごと食べられる品種を選べば、
栄養も無駄なく摂取できますよ
腸から整える、りんごの食物繊維パワー
りんごに含まれる代表的な栄養素が、ペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維
ペクチンは、腸内でゲル状になり、
不要なものをやさしく包み込みながら外へ出す働きがあります
・お腹の調子が気になるとき
・食生活が乱れがちな日が続いたとき
・なんとなく体が重いと感じるとき
そんなタイミングに、りんごはとても心強い存在
腸が整うと、
肌の調子が安定しやすくなり、
気分まで軽くなるのを感じる方も多いはずです
ポリフェノールで、年齢にゆらがない毎日を
りんごの皮や果肉には、ポリフェノールが豊富に含まれています
ポリフェノールは、
体の中で発生する“サビつき”にアプローチしてくれる成分
・年齢とともに感じる肌の変化
・外食やストレスが多い生活
・紫外線が気になる季節
そんな日常のダメージに、
毎日のりんご習慣が、そっとブレーキをかけてくれます
特に皮の近くに多く含まれているので、
できれば皮ごと食べられるりんごを選ぶのがおすすめです
カリウムで、体の“巡り”をサポート
りんごには、カリウムも含まれています
カリウムは、体内の余分な塩分を排出し、
むくみやすい体を内側からサポートしてくれる栄養素
・デスクワークが続いた日
・立ちっぱなしの日
・外食が多かった翌朝
そんなときに、りんごをひとつ
シャキッとした食感と一緒に、体も気分もリセットされる感覚があります
まとめ|りんごは、知るほどにおいしくなる

りんごは、身近だからこそ奥が深い果物
品種を知り、旬を意識するだけで、いつもの一玉が、特別な存在になります
最後まで読んでいただきありがとうございます
今日は、軽やかに
今日は、思いきり甘く
今日は、ちょっと料理に
気分に合わせて選ぶりんごは、
毎日の暮らしをそっと豊かにしてくれます
ぜひ、あなたのお気に入りの一玉を見つけて、
季節の味わいを、りんごで楽しんでみてくださいね
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